地域とアートが共鳴する
オリンピック憲章には、「オリンピズムは、スポーツを文化、教育と融合させ、生き方の創造を探求 するもの」と謳われ、開催都市が「文化プログラム」を開催するように定められています。2012 年の ロンドンオリンピック・パラリンピックでは、開催都市ロンドンだけでなく、イギリス全土で約 11 万 7000 件の文化プログラムが行われ、大きな成果を上げたと言われています。
2020 年の東京大会においても、日本全国で「文化プログラム」が実施されることになっており、静 岡県では、県内のさまざまな文化資源を生かしたプログラムが各地で展開されるよう、地域の取り組み を促進し、2020 年以降の静岡県の芸術・文化振興に活用可能な仕組み、人材の育成を行う契機として 捉え、2015 年から「静岡県文化プログラム」に推進に取り組んでいます。

静岡県文化プログラムについて

2020年東京オリンピック・パラリンピック東京大会に向け、スポーツ競技とともに実施する文化プログラムについて、わたくしたちはこの方針に基づいて静岡県内において推進し、感性豊かな地域社会を実現するための「ふじのくに芸術回廊」*の実現を図ります。

*「第3期ふじのくに文化振興基本計画」より
 http://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bk-170/documents/jissenn2sannkousiryou7.pdf