2018-11-08クリエイティブサポートレッツ【「表現未満、」プロジェクト】新施設開所式

秋晴れとなった11月1日、浜松駅からほど近い

繁華街の連尺町に「たけし文化センター」がオープンしました。

 

開所式は施設関係者だけでなく、近所の商店街やアート関係者など多くの人で溢れ、街ゆく人に「ここは何やさんがオープンしたのですか」と聞かれるほど華やかな雰囲気に包まれていました。

 

この「たけし文化センター」には実験的な試みがなされており、3階建て、屋上のこの建物には、音楽スタジオやレッツの観光事業の拠点とした観光センター。そして重度の知的障害者のある人たちが暮らせるシェアハウス、シェアハウスの人たちと共に空間を共有するゲストハウスも併設されています。

代表の久保田さんが挨拶の中でされた

「これから迷惑をかけるかもしれない、嫌という感覚も含めて彼らをしってほしい」

と話されました。

どんな感情も含めてこの「たけし文化センター」は様々なことを投げかける貴重な存在になるのではないかと感じました。

この街で、この場所で、

どのように新しい文化とアートが利用者の皆さんと街の皆さんとで

育まれていくのか。

社会的な大きな実験がスタートしました。

開所式終了後

2階ではライブが始まりました。

ここでも「今」の音楽が生まれています。

 

この場所の1年後、5年後、10年後を想像しながら

施設を必要とする人たちに、障害の有無は関係ない

誰もが一人で生きることはできない。

時に迷惑をかけることがあっても

皆んな必要だからここにいる。

そう感じる時間となりました。

皆さんもふらっと「たけし文化センター」に遊びに来てみませんか?

 

 

門脇 幸コーディネーター