【開催中止】東京2020 NIPPONフェスティバル共催プログラム ふじのくに野外芸術フェスタ2020静岡 宮城聰演出SPAC公演「アンティゴネ」

【開催中止】東京2020 NIPPONフェスティバル共催プログラム ふじのくに野外芸術フェスタ2020静岡 宮城聰演出SPAC公演「アンティゴネ」

世界で絶賛された宮城聰×SPACの話題作、いよいよ静岡に凱旋―
『アンティゴネ』は、2017年、世界最高峰の演劇の祭典「アヴィニョン演劇祭」からの招聘を受け製作されました。静岡市・駿府城公園でのプレ公演を経て、客席数約2,000のメイン会場「アヴィニョン法王庁中庭」で演劇祭のオープニング作品として上演。人を善悪に二分しない王女アンティゴネの思想に、「死ねばみな仏」という日本人の死生観を重ねた独創的な演出、舞台全面に水が張られた装置や、高さ30mの法王庁の壁面に俳優の影を映し出す仕掛けは、大きな反響を呼びました。19年秋には「Japan 2019」の公式企画として、ニューヨークの「パーク・アベニュー・アーモリー」で上演され、開幕翌日ニューヨーク・タイムズ電子版が「霊妙で瞑想的な異世界に引き込まれる」と激賞。さらに、米TIME誌が選ぶ2019年の演劇公演ベストテン第6位に選出されました。
そして―
2020年5月、「東京2020 NIPPONフェスティバル共催プログラム」として静岡に凱旋。アヴィニョンやニューヨーク公演の規模に迫る劇空間が、駿府城公園に出現します。
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【あらすじ】
舞台は古代ギリシャ・テーバイ。先の王オイディプスは自らの出生の秘密を知り、国を追われる。その妻であり母でもあるイオカステは自死を遂げた。残された二人の息子ポリュネイケスとエテオクレスは王位を競って争い、ポリュネイケスはアルゴスに追放される。やがてポリュネイケスはアルゴス勢を率いてテーバイに攻め入り、エテオクレスとの一騎打ちとなるが、オイディプスの呪いを受けた兄弟は相討ちとなって共に果てる。そして王位はイオカステの兄クレオンのものとなった。クレオンは国を守ったエテオクレスを手厚く葬り、反逆者ポリュネイケスの死骸を野に晒して野鳥の餌にすることを命じ、これに反した者を死罪に処すことを決める。だが、オイディプス王の娘アンティゴネは王令に従わず、いさめる妹イスメネにも抗して、兄ポリュネイケスに埋葬の礼を施すことを決意する…。

日時 2020年5月2日(土)~5日(火・祝)
開催場所 駿府城公園 紅葉山庭園前広場 特設会場(静岡市葵区駿府城公園1-1)
交通 JR静岡駅から徒歩20分、静岡鉄道新静岡駅から徒歩15分
お問い合わせ SPACチケットセンター
tel.054-202-3399